(X)HTMLコンバータのβ版ができました。よろしければお試しください。β1 ダウンロード(133KB)β2 ダウンロード(136KB)β3 ダウンロード(99KB)なおスクリプトの公開は正式版からとする予定です。
v1.0を公開しました。
変換スクリプトをこちらで公開しています。他のスクリプトはただいま整理中です。
β3からはHSPと同じフォルダに入れる必要があります。
2007年7月28日土曜日
(X)HTMLコンバータ β版公開
登録:
コメントの投稿 (Atom)
日々学習のために書いたHSP3のスクリプトを垂れ流します。 コーディングスタイルなど全て我流ですが、自分のために書いているものですのでお許しください。はじめにお読みください
(X)HTMLコンバータのβ版ができました。よろしければお試しください。β1 ダウンロード(133KB)β2 ダウンロード(136KB)β3 ダウンロード(99KB)なおスクリプトの公開は正式版からとする予定です。
v1.0を公開しました。
変換スクリプトをこちらで公開しています。他のスクリプトはただいま整理中です。
β3からはHSPと同じフォルダに入れる必要があります。
6 件のコメント:
早速、ダウンロードしてみました。
次の場合にエラーとなります。
・ スクリプトエディタが起動されている
・ -sのコマンドラインを指定していない
つまり、設定画面以外の場合です。
エラーは、起動されてすぐウィンドウもまだ出ない状態のときに発生します。
エラー番号は「ファイルが見つからないか無効な名前です」の12です。
実行ファイルを、HSPのインストールされている"C:\Program Files\hsp30"に移動しても同じです。
何か問題がありますか?
FUJIさん、ご報告ありがとうございます。
こちらの環境では再現できませんでした。
必要なファイルは正しくパックされているはずですので、№12のエラーが出るはずはないのですが……。
可能性としては
・パックしたファイルが正しく開けなかった
・何らかの理由でカレントディレクトリが変わってしまった
ことが考えられます。
ファイルをパックしない&ディレクトリチェックを行う&エラー詳細報告化したバージョンを上記URLからダウンロードできるようにしましたので、試してみていただけますか?
beta 2を試しました。
先ほど報告したエラーは出なくなり、おかしな挙動もなく正しく動作しました。
気づいたところを以下に書きますね。
設定画面の「包括」はどちらかというと「包含」の方が正しいと思います。
各クラス名は自分で変更できるといいですね。(既に検討済みと思われますが)
私は、色分け用の CSS ではセレクタを"pre.hsp3 span.comment"のようにすれば、別の言語と混ざる恐れはないので、クラス名の「hsp3_」の部分はいらないと思っています。
少数派とは思いますが、
全体をol要素で包含し、1行ずつli要素でマークアップするという方もいますので、そのようなマークアップにも対応するといいと思います。
この他にも色んなマークアップがあるので、
全体の前につけるHTML、後につけるHTML、行の前につけるHTML、行の後につけるHTMLをそれぞれエディットボックスで指定できたらよいのではないでしょうか。
ラベル名のタグ付けですが、gotoやgosubなどのパラメータや、変数にラベルを代入するときなどのラベル名にもタグを付けたらいいと思います。(スクリプトエディタはこれを色づけしていませんが)
XHTML モードに設定しても<br>となっています。<br />になるはずですよね?
...と細かいところにツッコむとこんな感じです。
非常に高速に出力するので驚いています。
ぜひソースを見てみたいので正式版が楽しみです。
FUJIさん、コメントそしてご提案ありがとうございます。
> 先ほど報告したエラーは出なくなり
やはりパックがうまくいってなかったのでしょうか……?ちょっと不明です。
> いろんなマークアップをサポート
そういったマークアップは見たことがなかったので参考になりました。
とりあえずバグ取りが優先ですが、追って検討していきたいと思います。
> XHTMLモード
変数名が間違っていたようです。修正します。
> クラス名を指定できるように
実はあまり実装するつもりはありません。縛りがあっても特に困ることはないですし、むしろスキン配布などを促進できると考えています。
状況依存セレクタの話も理解できますが、やはり"hsp3_"で始まった方が良いかなぁ……と思ってしまいます。些細なことなので柔軟性を持たせてしまっても良いのですが、状況依存セレクタよりはこちらの方がより「確実」なのは間違いないので、申し訳ないですが慎重に検討していきたいと思います。
>やはりパックがうまくいってなかったのでしょうか……?ちょっと不明です。
HSP付属のプログラミング・マニュアル(hspprog.htm)、4.HSPの基本動作概念、PACKFILEと暗号化の項に次のようにあります。
>ファイル名は、拡張子も含めて19文字までが識別対象になります。
最長の「dcPreprocessors.txt」も19文字でぎりぎりOKの気がしますが・・・。
終端のNULL文字か、もしくは暗号化してパックする場合の先頭の'+'もカウントするのであれば、アウトですね。
なるほど、ファイル名の文字数制限に引っ掛かっていたのですね。
おそらくNULLも含めて19文字なのでしょう。正式版ではファイル名を短くしたいと思います。ありがとうございました。
コメントを投稿